1日の振り返りが仕事に与えるメリット5選【過去の自分を教師にしよう】

今日もなんとなくで仕事を終えてしまった。最近惰性で仕事している気がする。

周りの同世代は着実に実力をつけてる気がするけど、自分はそこまででもない…

このままで良いのかな?現状を変える方法があるなら知りたい。

 

当記事では上記の疑問にお答えいたします。

 

本記事の内容

  • なぜ1日の仕事の振り返りをするべきなのか?
  • 1日の仕事を振り返ることを習慣化するとどんなメリットがあるか?
  • 1日の仕事の振り返りは過去の自分を教師にする

 

 

大手企業で研究をしているくりぷとバイオ(@cryptobiotech)と申します

仕事終わりには、毎日ちょっとした振り返り(反省)を行なっております。

 

あなたはその日の終わりに、どれくらいの時間仕事を振り返っていますか?

僕は企業に入ってから、毎日業務後に10分くらいで1日をさらっと振り返っています。

1年間で3650分=60.8時間くらい振り返ってる計算ですね。

 

当記事では「1日の振り返りの積み重ねがどんなメリットをもたらすか」ということを解説します。

数分くらいで読めますので、ぜひあなたも当記事を読んだ後に1日の振り返りをしてみてくださいね!

 

この記事はこんな方におすすめ
  • 周りよりも早く成長したいと思っている方
  • 1日の振り返りなんて考えたこともなかった方
  • 自分の過去を可視化して今後に活かしたい方

 

なぜ1日の仕事の振り返りをするべきなのか?

仕事終わりに1日の振り返りを行うところ

1日に10分間程度、毎日振り返りをすべきだと思う理由は単純です。

「自分に足りないこと・自分にできること」を自覚するためです。

 

例えば会社生活を送っていると、上司の方から怒られたり失敗したりすることがありますよね。

そういう直後って色々と思考がグルグルして、色々な感情が錯綜して「二度とやらないぞ」とか考えるはず。

 

バイオさん
バイオさん
反省も兼ねてお酒飲んでグデングデンになるとかね。
コロぽち
コロぽち
(反省する気あるのか、こいつ…)

 

が、その時の感情や決意って、1ヶ月・半年・1年経つといつのまにか忘れてしまうんですよね…。

忘れてしまうという自覚があるならまだマシで、その自覚すらなくなってしまうことが多々あります。

 

もちろん「自分はそんなに忘れっぽくないから大丈夫!」「そんな大事なこと忘れる方がおかしい」というご意見もわかります。

 

しかし今からちょうど1年前を振り返ってみた時、

「業務で何をしたか?」

「業務で何ができなかった?」

「それに対してどう思ったのか?」

などを鮮明に思い出すことはできますか?

 

手帳を見返せば「どんなイベントがあったか?」くらいは思い出せるかもしれません。

が、その日に感じた感情の変化や決意の強さなど、定量しようがないことは思い出せないです。

 

一方、毎日の反省をすることによってこういった感情変化も可視化できますし、自分にできることやできないことも自覚できるようになります。

僕もそうですが、自分に足りないものを探そうと本やブログなどの情報を漁ってしまう人こそ、毎日の振り返りが大事ですね。

 

1日の仕事を振り返ることを習慣化するとどんなメリットがあるか?

一日の振り返りを確実に行っていく人

1日の仕事を振り返ることを習慣化することで得られるメリットは以下の通りです。

 

  • 自分にできること、できないことを可視化できる
  • 自分の成長が実感しやすくなる
  • 次の日の業務計画に反省を反映できる
  • 周りよりも早く成長できる可能性が上がる
  • (評定の際のアピールになる)

 

順々に説明しますね。

 

自分にできること、できないことを可視化できる

一日の振り返りで自分のできること・できないことを可視化する

自分にできること、できないことが可視化できる。

僕が日々仕事の振り返りをしていて、最も価値があると感じていることです。

これは「自分の強みと弱み」と言い換えてもいいですが、これを普段から言語化できるのは自分の業務でも大いに活きます。

 

よく後輩から悩みを相談された時に「自分の強みと弱みがいまいちよくわからないのですが」と聞かれることがあります。

僕から見たら「その後輩の強みや弱みは多分これだろうな」と思うのですが、どうやらその後輩は自覚していないようで。

 

バイオさん
バイオさん
自分の強みと弱みはこれですってスラスラと言える人は凄いよね。
コロぽち
コロぽち
そういう抽象的な部分を言語化できるヤツは総じて能力が高い。

 

日々の仕事を振り返っていると、嫌でも「今日はこれができた、これができなかった」ということを自覚させられます。

例えば僕なら「○○という新しいことにチャレンジした」と「▲▲という雑務が予想以上に進まなかった」みたいな反省が目立つんですよね。

いかに雑用が好きでないかが可視化されています笑

 

このように日々の反省を記録に残しておくことによって、自分の強みや弱み・得手不得手などが可視化できます。

「自分ってこういう人間なのか」と客観視するためにも、1日の振り返りはおすすめですよ。

 

自分の成長が実感しやすくなる

一日の振り返りで自分の成長を実感するところ

「できたこと・できなかったこと・その日の感情変化」などを記録しておくと、それを見返したときに自分の成長が実感できます。

 

例えば僕が新人の頃の記録を見直すと「本当に大事な連絡はメールだけでなく電話で確認!」という反省が出てきます。

これは僕が新人の時に、上長にすべき大事な連絡をメールだけで済ませた時の反省です。

上長がメールを確認できておらず、最終的にエライコッチャになったやつですね笑

 

ちなみに反省には感情変化も書き込んでおりまして、以下のようなことが書いてありましたね。

  • 上長が怖すぎた
  • 二度とこんなミスなんてするもんか
  • 本当に悔しい

 

今の僕がこれを見返すと「そんなの社会人として当たり前だろ」と過去の自分にツッコミを入れます笑

実はこれこそが「成長の証」です。

自分が過去にできなかったことを、今では当たり前のようにできると自覚するのはけっこう自信に繋がります。

 

過去の自分が勝手に自分の成長を教えてくれるので、日々の反省はめちゃくちゃ大事ですね

 

次の日の業務計画に反省を反映できる

一日の振り返りをして次の日の業務に活かしているところ

1日の振り返りを毎日していると「さて、明日の行動に今日の反省をどう活かそうかな」と考えるようになります。

 

例えば昨日「最近忙しすぎて周りに挨拶できていない。今日もしてない。」と反省に書いたとします。

その場合、翌日の行動として「朝、出社したら笑顔で部署の皆さんに挨拶!」と決めるわけです。

で、試しにやってみてその反応がどうなったかをまた反省する。

「やっぱりこれはやる意味なかったかも」と思ったらスパッとやめればいいし、「もう少しやろう」と思ったらその次の日もやる。

 

こんな感じのトライアンドエラーを日々当たり前のように繰り返すと、けっこう色々な発見があったりします。

余談ですが僕は研究をしているせいか、こういった「試しにやってみるか」的なことが大好きなんですよね笑

 

試しにやってみるか的なことは得られるものがたくさんありますし、それを反省で言語化しておくとさらにGOOD。

言語化すると失敗した要因も自分なりに考察できるので、まだ振り返りをしていない方は今すぐやってみるのをおすすめします。

 

周りよりも早く成長できる可能性が上がる

1日の振り返りをして周りよりも早く成長するところ

あなたは周りの同世代に「いつも仕事終わりに反省している」と聞いたことはどれくらいありますか?

僕は飲み会などでサラッと聞くことがあるのですが、意外と皆していないんですよね…反省を。

 

まあそれは個々人の自由だと思うので、それに対してとやかく言うつもりはありません。

が、毎日振り返りをしっかりしている人間と、全くしていない人間では、どちらの方が成長しやすいかは言うまでもないかと。

僕はそういった意味で「日々の振り返りをしていない人よりも早く成長している」という自覚があったりします。

自分の中での基準なので、根拠は全くありません笑

 

本当に周りよりも早く成長できているかは定かではありませんが、そう思いながら仕事ができるというのはプラスのはず。

自分自身に自信を持てるようになるという意味でも、1日の振り返りは非常に価値があると考えます。

 

(評定の際のアピールになる)

1日の振り返りのおかげで周りから評価される若手社員

日々の振り返りをメモして言語化しておくと、実は毎年の評定で役立つことがあります。

上長との評定面談をしていると、以下のようなことを聞かれます。

 

  • 今年1年で最も成長できたことは?
  • 逆に自分の想定よりもできなかったと思うことは?
  • 今年1年で自分をどうやって成長させてきたか?

 

こういうことを面談で聞かれると「うーん…」と考えてしまう人、いるんじゃないでしょうか。

実はこういった悩みも1日の振り返りをしっかりしていれば容易に解決することができます。

 

自分が1年間メモしてきた反省を振り返れば、どんなことが悔しかったか、どんなことができて嬉しかったかということがすぐわかります。

もちろん、自分の課題として何を置いてそれを改善するために何をしてきたか?についてもまとまっているはず。

 

評定面談の前にそういった項目を抜き出しておいて、それを面談当日に言うだけですね。

一年の振り返りにも「日々の反省メモ」は大いに役立つので、上長に良い印象を与えたいというあなたはぜひ振り返りを。

 

1日の仕事の振り返りは過去の自分を教師にする

過去の振り返りから学ぶべきことを見返している少女

というわけで当記事は以上です。

1日の振り返りをしっかりして、それをたまに見返すと、過去の自分から思わぬアドバイスを受けることがあります。

過去の自分が今の自分にアドバイスしてくれるあの感覚は、なんとも言えない嬉しさや高揚感があります。

 

過去の自分を、今の自分の教師にする。

 

過去の自分が感じた課題ほど、今の自分が解決すべきものはないです。

しっかり日々を振り返って、しっかり課題解決して、良き会社員生活を送りましょう。

 

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ではではっ

 

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ABOUT ME
くりぷとバイオ
くりぷとバイオ
研究+αを磨くべく、まずお金の不安を解消しようと副業を始めた20代科学者。 旧帝大を修士で卒業後、大手企業で基礎研究職に従事。 研究室時代はストレスで心身を病みながらも日夜実験に取り組み、運良く筆頭著者論文を複数投稿することに成功した苦労人&棚ぼたマン(自称)。 人生の効率化に役立つライフハック、製品、ノウハウ情報を発信します。